【フィリピン 17日】 投票機の名称が変わる理由

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選挙委員会(COMELEC)はここ数カ月で投票カウントマシンの呼び方を変更している。
2010年と2013年の選挙から、 COMELECは、カウントマシンをそれまでの光学スキャン(PCOS)から、光学マークリーダー(OMR)と呼ぶようになり、最近では、世論調査によると投票カウントのマシン(VCM)として呼ばれるようになっている。PCOS、OMR、VCMのいずれも、基本的には同じことを意味し、選挙の際にフィリピン人が使用するマシンにすぎない。またOMRはPCOS機械の総称である。しかし、これらのマシンの名前を変更するCOMELEC会長アンドレス・バウティスタ氏は、 17日の議会公聴会にて、共同議会監督委員会の委員長から名称を変えた理由を聞かれ、PCOSは、ウェブスター辞書で定義された言葉で「ごまかし」から来ていて欺瞞を覆い隠すために特に使用されるとするのでこれを避け、またO-Marは、この選挙にも関わっているマヌエル・ロハスを暗示することが世論調査でわかり、ロハス氏に不当な優位性を与える可能性があるのでこれも避けたという。よって最終的にはVCMと呼ぶのがよろしいとしたという。

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