【台湾 16日】 台湾におけるデング熱の症例数が1万例を突破

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16日、台湾南部の都市である台南、高雄でのデング熱症例数は、10384例に上昇し、台湾全体の98%をしめていると、疾病管理センターが発表した。この数字は前日から522例の増加を示している。10,000以上の症例のうち、CDCの数字によると、9103例は、台南で発生し、近隣の高雄では1108例発生したことになるという。また38人のデング熱患者が集中治療室に入っており、36人の死亡のうち少なくとも18人がこの疾患で死亡したと疑われている。デング熱は蚊によって広がる感染熱帯病であり、症状は、発熱、頭痛、筋肉や関節の痛み、皮膚の発疹が含まれている。可能性はまだ少ないが、疾患は致命的な出血性デング熱に発展することあるという。現在兵士たちによる殺虫剤噴霧が台湾南部を中心に進められている。

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