【台湾 16日】 台湾でNASAの宇宙展が来年開催

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15日、NASAは、人間の冒険展としてアポロとスペースシャトルプログラムに使用された月着陸船や機器を含め、300点に及ぶオブジェクトを2016年5月から台湾で開催すると発表した。2012年以来、米国航空宇宙局(NASA)は、スペイン、トルコ、オランダ、日本、タイ、スウェーデンで展覧会を開催し、今年12月5日から来年2月14日までは 韓国での展示を計画している。台湾は世界中の展覧会の8番目の展示で、アジアでは4番目となる。台湾での開催は5月30日9月30日まで、台北南港展示ホールで行われるという。この約300項目の展示品には、フライトコントローラ、ロケットとアポロ月面着陸ミッションのために使用された月面探査車も含まれ、大変貴重な展示になるという。また、宇宙飛行士のスーツ、シミュレートされた睡眠コンパートメント、および宇宙飛行士のための機器、宇宙食のハンバーガーのバンズ、圧縮されたチーズクラッカーキューブとイタリアの混合野菜、船員が使用する風呂まで含まれる。複雑な国際政治的要因に起因して近年まで知られていなかったものの、台湾の国立宇宙機関は、米航空宇宙局(NASA)との技術協力を維持しており、NASAの宇宙計画に多大な貢献をしているという。

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