【台湾 14日】 デング熱が、台湾でエスカレートし続ける

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14日、台湾で記録されたデング熱患者数は台南、高雄での数が、全国の98.35パーセントで、9566例に増加したと疾病管理センターが発表した。前日からは463例の増加を記録している。13日には、疾病管理センターによると台南では407例の増加があり、南部の都市の合計だけで8429例になったと発表された。また高雄では、総数は前日の936例から、980例に増えているという。そしてこの2つの南部の都市でのデング熱症例の総数が13日に9409に達している。この南部の都市以外では、台中24、桃園で20、新台北で17、台北で11、嘉義県と新竹県で8、新竹市で7、彰化で6と嘉義市では9例になっていると疾病管理センターは把握している。また5月1日以降、台湾ではデング熱による死者が18名に登っているという。昨年、台湾ではこれまで最高デング熱症例数を記録したが、今年はすでにその数を上回っている。デング熱のピークは10月であり、1月に終わるとされており、今年はさらに記録を伸ばす最悪の事態になりそうである。

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