【フィリピン 14日】 建設労働者8名がバシランで人質に

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建設労働者8名が、14日にバシランのスミシップで、テロ組織のアブサヤフのメンバーによって人質となったとフィリピン陸軍が発表した。建設労働者たちはバシラン、スミシップのリモート村で労働省の作業トラックに乗っていたところを犯行グループに襲撃され、捕まったと思われる。陸軍の第104旅団からの初期の報告によると、アブサヤフのメンバーが、19日午前9時20分ごろ、公共事業を行うためスミシップ町の高速道路に沿って通行していたトラックに乗っていた8人の労働者を車ごと停車させて人質に取ったという。人質を行った首謀者は、悪名高いアブサヤフ・グループのアラムシウル司令であり、その指示によって導かれたという。労働者たちは、午後1時の段階で、依然として人質となっていることが確認されている。バシラン地区は、ミンダナオ島の中で最も問題されている誘拐事件を多発させているアブサヤフ組織の発祥の地である。

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