【台湾 10日】 レッドドット最高経営責任者が、台北美術館に見切り

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9日、レッドドットのピーター・ゼチュ創設者兼最高経営責任者は、9日の声明で、世界で最悪と評判の台北のレッドドットデザインミュージアムの展示スペースが、現在の悪い状態から改善されない場合、台湾からの撤退も辞さないと語った。ゼチュ氏によると、現時点では、レッドドットデザインミュージアム台北の状況は、世界的に同社の他の展示スペースよりも格段に最悪で、台北が世界のデザインの中心であることを目指した理念に逆行するという。台北は2016年世界デザイン首都に指定され、その指定を祝い、世界にそのデザインを披露する来年の国際一連のイベントをホストする予定だ。ただしゼチュ氏は台北滞在を喜んで、関係当局との交渉は開放されているとして、まだ可能性があることを匂わせた。8月12日には、博物館は松山文化クリエイティブパークで開催されたが評判は悪く、文化庁の台北市科に報告書を提出し、亀裂した壁、漏出問題、不均一な床、過度のノイズなどが問題となった。今後こういった問題の再発を防止できない限り、最悪の結果となる可能性がある。

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