【台湾 4日】 台湾のデング熱が4667例とエスカレート

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夏が始まって以来、4,000例以上のデング熱症例の分布を示す台南市のマップが報告された。台湾で記録されたデング熱の症例数は 4667に増加しており、台南の南部自治体ではその88パーセントが発生していると、疾病管理センターが4日、発表した。症例数は9月に下がらない限り、台湾では記録となった昨年の15942例を上回ると予想される。2003年に始まって以来、今年デング熱は最悪の発生数にいたる軌道に乗っていると、保健当局は述べている。3日までの台南での症例数は4115例で、前日から290例の増加が報告されていた。高雄の近隣都市では477例、また屏東18、新北13、台中10、桃園7、新竹県6、嘉義県5と新竹市3と報告されている。さらに宜蘭、南投、雲林県、苗栗、金門と彰化でも発生しているが、基隆、台北、嘉義市はそれぞれ、2例に留まっているという。

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