【フィリピン 2日】 マニラの355500世帯で断水の可能性

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メトロマニラの推定355500世帯が9月7日からの週に断水が発生する可能性があると、国家水資源委員会が発表した。メトロマニラ全域を潤す主なダムは、今後数ヶ月間で雨による水源が補われない場合、これらの世帯は来週から毎日水供給の制限が12時間未満で発生することがあるという。現在、フィリピンに水不足の影響を与えるエルニーニョ現象が9月から2016年2月まで続くことが予想されると、1日わかっている。これによって影響を受ける355500世帯は、マニラウォーターとメイニラードの利用者である。マニラウォーターがサービスを提供する世帯の 9%(125,500世帯)とメイニラードを利用する世帯の18%は(23万世帯)に断水が発生するという。主な水源であるアンガットダムは、水位がすでに通常の210メートルのレベルより23.76メートル低い186.24メートルに下がっているという。9月の調整された水の配分(放水量)は、毎秒38立方メートルで、これは、41立法メートル/秒の通常の割り当てよりも低くなっている。今後の天候次第では、断水は回避される可能性もあるが、最悪の場合、12時間以上断水する日が発生する可能性がケソンシティなどマニラ首都圏全域で可能性がある。

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