【台湾 1日】 デング熱による死亡の疑いが19人に

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デング熱によって死亡した疑いのある国民が、合計19人になったと、31日に台湾疾病管理センターが発表した。世界保健機関は、デング熱の症例定義を更新したため、疾病管理センターの莊人祥次長によると、19人の被害者が予備審査を受けた結果、再検査をする必要があるという。疾病管理センターは可能性やデング熱として除外できない症状も含まれるとし、最終的な数字はまだわかっていない。これを受けて外部の専門家のチームは、2日にこれらのケースを再検討するという。19例のうち18例は、台南からであり、1例だけが高雄からだったという。また、女性が10人で男性が9人、さらに患者はすべて49〜90歳で、60歳以上が17人だという。そして19人中18人には慢性疾患があったという。今年、デング熱は、台南では特に感染しており、1日だけで、新たにデング熱患者が231人報告され、8月31日までに3234人の症例総数(台南のみ)が報告されている。これは全国で報告されている3686件のデング熱感染の88パーセントを占めている。

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