【フィリピン 31日】 2015ラモン・マグサイサイ賞は授賞は

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ラモン・マグサイサイ賞 は、フィリピン大統領ラモン・マグサイサイ(第7代大統領/任期1953〜57)を記念して創設された賞であり、毎年アジア地域で社会貢献などに傑出した功績を果たした個人や団体に対し、マニラ市のラモン・マグサイサイ賞財団により贈られ、「アジアのノーベル賞」とも呼ばれる権威あるもの。同大統領は、冷戦下における一貫した反共主義姿勢が高い評価を受けた。31日、今年のマグサイサイ賞が発表され、フィリピン、インド、ミャンマー、ラオス出身の5人が表彰されることになった。リガヤ・フェルナンド・アミバングサ。フィリピン、タウイタウイ州の伝統舞踊を継承し、そこに新しい風を注いたアーティスト。アンシュ・グプタ。インドの貧しい人々のための衣服、毛布、マットレス、さらには生理用ナプキンを提供するために活用されていない服や布の切れ端を活用した非営利のネットワークの創設者。コンマリー・チャンタボング、ラオス。農村地域における女性の向上と活用に努め、様々な取り組みを続け、瀕死の芸術であるラオス絹織物を復活させることに焦点を当てている団体の創始者。チョー・スー、ミャンマー。表彰経験のある俳優であり、貧しい地域での24時間対応の緊急医療と、無料の葬儀サービスを提供するネットワーク代表。サンジブ・チャターべディ、インド。市民環境犯罪や金融詐欺、政府プログラムの不正を公開している団体のリーダー。以上の5人が受賞となる。

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