【台湾 28日】 台湾人の少年が、イタリアの名画を損傷

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イタリアを代表する画家、パオロ・ポルポラの絵画「花」は、1600年代に描かれた名画であるが、今回ポルポラの作品が台湾での展示中に、たまたま前を通り過ぎようとした台湾人の12歳の少年が、よそ見をして通路と絵画を仕切る板につまずき、「花」の作品に手を付き、絵画に穴を開けて破損させた。150万ドルもの価値があるものだ。今回の展示は、ポルポラの作品55点を展示した台北市での展覧会であり、主催者が発表したビデオ映像では、よろけて絵画に手をつくに男の子がはっきり映っている。しかし故意ではないため、主催者は少年の家族に対し損害賠償を求めないことを決定し、絵画の損傷はすぐに復元され、展覧会も再開されたという。

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