【台湾 26日】 台湾が世界の自由度ランキングで24位に

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

25日、台湾は、ワシントンのCATO研究所によって評価された、個人の市民的、経済的自由に基づく人間の自由度で、世界の152の国と地域の中で24位にランクされた。これらの評価は2012年の利用可能なデータを使用して、自由度の最高レベルを10として、0〜10のスケールで評価されている。国別のトップ10では、香港、スイス、フィンランド、デンマーク、ニュージーランド、カナダ、オーストラリア、アイルランド、イギリス、スウェーデンとなっている。1位の香港は、個人の自由度こそ9.09で、他の2位から10位までの国よりも低かったが、経済的自由度では8.98であり、他を大きく離した。これに対して台湾は、個人の自由度が8.73で、経済的自由度は7.71と奮わなかった。アジア諸国の中では、台湾の24位に続き日本が28位、韓国が31位、シンガポールが43位だったが、中国はかなり低く132位だった。また地域的には、自由の最高レベルは、北ヨーロッパ、北米、西ヨーロッパであり。もっとも低いのが、中東、北アフリカ、サハラ以南のアフリカと南アジアとなった。同研究所では、女性の自由度を評価する際に5つの指標を用い、法的保護、行動の自由、宗教や結社の自由、表現の自由、関係の自由をあげており、女性はヨーロッパや北アメリカで最高の法的保護を受けているが、南アジア、サハラ以南のアフリカ、中東・北アフリカでは最も低い扱いを受けているという。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存