【フィリピン 21日】 台風イネングで 200人が避難、 60人はカガヤンで立ち往生

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20日、カラヤン島へ向かう観光船や、イサベラ州のディナピク、パラナン、ディビラカン、およびマカナカンの海岸沿いの町へ行く乗客のボートツアーは台風の影響で全面キャンセルとなり、カガヤン州の二つの港では、63人の乗客が立ち往生しているという。フィリピン沿岸警備隊のアーウィン・マカリオ中佐は、サンタアナの町のサンビセンテの港で46人とアパリ港で17人の乗客が身動きが取れない状態にあるという。これらの港は、現在暴風雨警報域にあるという。マカリオ中佐は20日午後7時の段階では、カガヤンの海岸沿いでは波が高く、航海ができる状態ではないとしている。また、カガヤン州の災害リスク軽減経営会議は、約200人の住民がゴンザーガの町に避難していると報告している。バタネス州では、警察のエドガルド・パミッタン警視の指示で、各地方の警察署長は密接に台風の経路を監視するようにと述べた。

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