【フィリピン 21日】 台風イネングの進行速度が弱まる。

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台風イネング、20日に、気象情報庁が午後11時に発表した気象情報によると、速度が弱まっているという。台風は、最大瞬間風速57メートル、最大平均風速47メートルという暴風域を継続しながら、カガヤンの東220キロを移動しているとした。現在台風の速度は西北西に向かって時速9キロである。気象情報庁は、公共暴風雨警報レベル3を、バタネスとバブヤン、カラヤン諸島おとびカガヤン北部に出しており、これらの地域では、これからの18時間内に風速40メートル前後の暴風が吹くと思われる。具体的なレベル3指定地域は、バタネス州、北部のカガヤンバレー、バブヤン、カラヤン諸島。レベル2指定地域は、カガヤンの中南部、北イサベラ、カリンガ、アパヤオ、アブラ州、イロコスノルテ州で、24時間以内に風速20〜30メートル。レベル1の指定地域は、イサベラ中南部、キリノ州、ヌエバビスカヤ、イフガオ州、マウンテン州、ベンゲット州、ラウニオン、ロコスール。地滑りや洪水は、暴風雨警報信号が発令の地域ではいずれの場所でも可能性があり、警戒が必要。また追加警戒情報として、メトロマニラ、カラバルゾン、ミマロパ地方および西ヴィサヤ、中央ルソン島では、まとまった降雨も予想されるという。

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