【台湾 20日】 台湾のETCシステムが、2015年世界会議産業賞を受賞

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19日、台北の極東自動料金収受株式会社によって開発された台湾の自動料金収受システム(ETC)が、
2015年高度道路交通システムの世界会議産業賞を受賞した。極東自動料金収受株式会社はボルドー、
フランスで10月5〜9日に開催される2015年高度道路交通システム世界会議で賞を受け取るために代表を送るという。便利性や価値を追求し、効率的な方法で応答するスマートフォンアプリが提供するサービスを組み合わせることで、同社は、ETCシステムを全国での高度道路交通システムを格段に進歩させたという。無線周波数識別技術のおかげで、ETCシステムは、よりシンプルな自動料金収受を可能にし、車両の複数車線の流れもスムースになったという。台湾では、すべての高速道路の通行料は2013年の終わりに、電子的に収集可能になり、ETCシステムがすべての高速道路の通行料を収集できる、世界で最初の国となった。台湾でのETCシステムは、2006年に開始し、定期的に料金所と共にETCブースを設置していき、2013年末まで全面化となった。現在のシステム使用率は94%以上に達し、その精度は99.9パーセントを誇っている。台湾のETCシステムは、今年すでに米国に本拠を置く国際ブリッジ、トンネル&ターンパイク協会でも優秀な技術として表彰されている。

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