【フィリピン 20日】 アブサヤフが誘拐した沿岸警備隊2名が救出

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フィリピンのイスラム主義組織で、フィリピン南部の島々を拠点とし、フィリピン政府とアメリカ合衆国政府がテロ組織として指定しているアブサヤフによって、5月に誘拐されていた海上保安庁の職員2名は、沿岸警備隊のアルマン・バリオ報道官の発表で、救出されたという。誘拐されていたグリンゴ・ビラルズさんとロッド・パガリングさんは、アリグアイ島のダピタンシティの村長ロドルフォ・ブリガオとともに、スールー州にいたという。ブリガオ村長は、先週身代金目的の誘拐グループによって斬首されたが、フィリピン軍はスールー州のインダナン町での激しい戦闘の末、アブサヤフ·グループを制圧し、少なくとも15人の反政府勢力を殺害したと、報告されている。またフィリピン軍はアブサヤフ副司令官ヤセル・イガサン 、アンガー・アド、ジュライ・アクサンやオールデン・バガデらをアブザヤフ側の首謀者として捕獲したという。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存