【台湾 19日】 台北101が来年さらに大規模な花火を計画

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台北市信義区にある超高層ビルの台北101は、高さ509.2m、地上101階、地下5階からなり、元の名称は台北国際金融センターだが、台北101として知られている。18日、この台北101は、自然をテーマにした花火大会を2016年に計画し、規模や花火の打ち上げている時間の長さも伸ばすと発表した。この壮大な2016年の花火は、2015年に行われた218秒の打ち上げ時間よりも20〜50秒長くなることが期待されると、台北101広報担当の劉家豪氏が述べている。この花火打ち上げにかかる予算は、推定で、4500万台湾ドル(138万米ドル)とされる。2016年のテーマには、魚や、花や植物のイメージが初めて採用され、自然と未来の共存がテーマになるという。台湾は海に囲まれ、豊かで多様な生態環境を有しており、台北101タワーは、その花火大会を通じて環境保護の意識をより高めていきたいとも語っている。今年の花火では合計23,000発が、1月1日の真夜中に打ち上げられたが、来年の元旦、どれだけ盛大になるかが、今から待ち遠しく思われる。

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