【フィリピン 18日】 政府は野生生物犯罪に対応するタスクフォースを設定するよう指示

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アキノ大統領は、動物売買の工作員と環境破壊の関係者、国の野生生物の違法取引を取り締まる、省庁間を超えて機能するタスクフォース(任務部隊)を形成する行政命令を準備させている。野生生物犯罪協議会から生まれた行政命令。その使命は、違法伐採のように定義された野生生物犯罪、野生生物の密売、違法行為、無報告、および規制のない釣りを調査し、起訴することにある。同協議会は東南アジアで野生生物の違法取引に対処するための国際協定に対し、フィリピンの対応は、環境保護重視の行政命令であることだと、マラカニアン宮殿で17日の会合で語ったとされる。これらの公約の一つは、ミャンマーで2014年11月に野生生物の動物売買と戦う上で出来た、東アジアサミット宣言である。アキノ大統領は、他の東南アジアの指導者やバラク·オバマ米大統領と共に、この宣言に署名している。また、もう一つは、7月30日に採択した野生生物犯罪に対する取り組みを立ち上げた国連決議だ。行政命令の下で、野生生物犯罪協議会は東南アジア諸国連合(ASEAN)の加盟国の中で、政府の最高レベルの全国取り締まり対策班を作り、大統領府の下に実働させるという。

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