【台湾 17日】 台湾観光の最大の未開発分野は山岳地帯

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経験豊富な登山家林李華氏は、世界でも最もよく知られている専門家であるが、同氏によると、たとえインド、コーカサス地域でのハイキングや登山でも、キルギスタン、アルゼンチン、韓国でのそれにしても、台湾の山ほど魅力は感じられないという。それだけ台湾の山々には、海外からの自然愛好家や登山家の興味を引きつけるだけの十分な魅力があるという。よって台湾観光は、この山岳地帯に焦点を当て力を入れていくべきであるという。特に高度な旅を楽しんでいる人には、台湾の山はアマチュア登山家やプロのガイドサービスを提供し、ベースキャンプとして探索の基地も設けていくといいという。丘や山は台湾の地形の三分の二を占め、3000メートル以上の山が200もあるという。また国の森林の多くは、自然のまま手つかずで、探索すべき箇所が多い。3000メートル以上の山々と自然のままの森林地帯は生態学と生物多様性の観点から取り上げられる要素が多く、なおかつ距離的にも気候的にもメリットはあるという。今後台湾観光の新たな柱として山岳地帯が取り上げられていくことは間違いないだろうという。

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