【台湾 17日】 緑の党と社民党が選挙に向けて共闘

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16日、台湾の緑の党と社会民主党は、政治的な組合を結成し、共同で来年の議会選挙を勝ち抜き、大幅な議席獲得を狙うとして、両党の幹部がこの日会談を持った。緑の党事務総長許博任氏や社民党の葉虹靈氏らは、現在直面しているしている2大政党体制による締め付けを打破するために、共同戦略を確定した述べている。労働者の権利や大企業のための増税など、彼らは政党の垣根を超えて協力し、議会を監視して本当の意味の反対意見を提出できるだけの存在にならなければ意味がない。その目的を達成するために、両当事者は、大統領選挙と一緒に来年1月に選出される予定である立法院選挙で、国内および海外の代表議席の候補のリストを検討している。ただし、難点としては、まず社民党が今年3月29日に形成されたばかりで、まだ選挙を経験しておらず、 1996年1月2日に結党した緑の党にしても、多くの選挙で戦ってきてはいるが、地方議会の2議席を獲得しただけで、共に実績というものに乏しい。今後有効な対策が打ち出されない限り、両党が共闘しても、期待はあまり持てそうにない。

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