【台湾 17日】 台湾が南シナ海で灯台を構築

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台湾は9月末までに完成予定で太平島に灯台を構築していると、海洋及び港湾当局が発表した。太平島は海抜13.7メートルに達し、灯台は10海里の肉眼視認範囲を持つことになる。また、この灯台の稼働は自動化され、遠隔操作できるという。太平島は、0.49平方キロメートルの面積を持ち、近年、台湾、中国、ベトナム、フィリピン、マレーシア、ブルネイを含む各国の間で加熱される領土紛争の中心になっている南シナ海の南沙諸島において最大の島である。当局は、航行安全性を向上させ自然環境を保護し、中華民国が国際社会のために役立つため灯台を構築しているという。太平島の位置は、北緯10度22分30秒で、台湾の約1600キロ南西にあり、中華民国最南端の領土である。台湾は太平島の空港施設を改善し、また人道救援に使用するために島を確保し、今年の終わりまでに完了することが予定されている埠頭も構築していると、国防部は述べている。

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