【フィリピン 17日】 フィリピン空軍が最新のチョッパーを10機購入

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フィリピン空軍は、17日に、防衛配備のための10機のチョッパー(軍事用ヘイコプター)を導入し、この日配備式を行った。新しく配備されたのは、カナダ製のベル412eP戦闘ユーティリティ8機とイタリア製AW-109Eの攻撃チョッパー2機で、配備式はヴィラモール空軍基地で開催された。カナダのチョッパーは、フィリピン人のパイロットが操縦に慣れていることが最大のメリットで、8機のうち5機は、戦闘や人道支援事業用として、第二百五戦術ヘリコプター師団に配備され、残る3機は11月のAPEC首脳会議の際にVIPの搬送また護衛として用いられるという。また、イタリア製のAW109Eの2機は、フィリピン空軍が現在所有している攻撃ヘリコプターと同様のもので、同じ製造業者によって海軍ヘリと同じく、50口径の機関銃と2.75インチのロケット砲を武装したという。このヘリは主力戦闘機のMG520攻撃ヘリを護衛し、近接航空支援と空気偵察を実行するために配備されるという。

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