【台湾 14日】 台湾でこの夏初のデング熱の犠牲者

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

13日、台南で73歳の男性が、重症な合併症のデング熱により死亡した、この夏初の死亡者であると、
保健当局は発表。蚊が媒介する病気だが、この夏、これまでに国に報告された死亡例は少なかった。
糖尿病、高血圧や慢性腎臓病の病歴を持っていた被害者の男性は、10日に死亡し、三日間デング熱の
症状を発症した後、亡くなったと、関係者は語っている。亡くなった男性と、妻と息子が、近隣で確認された4症例のうち3人であり、同時期に感染したものと思われると、台湾保健局の林聖哲台南市部長
は述べている。疾病管理センターによると、11日の時点で、2010年以来の高水準である775人の台湾
国民のデング熱症例があったという。デング熱は蚊によって広がる感染熱帯病で、症状は、発熱、頭痛、
筋肉や関節の痛み、皮膚発疹などがある。症例が現れにくく、疾患は致命的なことが多い出血性デング
熱には注意しなければならない。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存