【フィリピン 14日】 自由党キャンペーンに政府が資金の出し渋り

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内務省長官と2016年選挙の旗手マニュエル・ロハスは、自由党のキャンペーンに資金を供給するために、政府の貯蓄の使用に対する野党からの批判を退けた。12日にセブ市で、ロハス氏が語ったところによると、明らかに自分の実績として2014年国家予算から、政府の貯蓄の一部である303億ペソ(68億ドル)が与党自由党によって使用されることが許されているというが、ビネイ副大統領のグループが異議の申し立てをしているという。しかし、大統領候補としての十分な実績がロハス氏にはあり、彼のキャンペーンに自由党は資金を供給する義務があると主張する。12日の声明では、政務のリコ・キッチョ弁護士によるとビネイ副大統領の報道官は、異議申し立てがあったと述べ、アキノ政権は、2014年に2.4兆ペソを国家予算として議会に求めたが、そのうち13%である303億ペソを繰越とし、有効利用しなかったと批判したという。ビネイ氏側のキッチョ弁護士は、余剰金は、自由党の大統領候補であるロハス氏の選挙キャンペーン資金として利用すべきたとのことだが、それは認められないという。また疑惑が多いビネイ氏の報道官によると、ビネイ副大統領は、無能だったわけではなく、単にしくじっただけで、だと弁解している。

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