【台湾 12日】 Googleサイエンスフェアの決勝に台湾の学生3人が出場

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11日、3人の台湾の高校生はサンフランシスコのGoogleの本社で9月21日に行われる科学コンテストの決勝に出場する機会を与えられ、今年の年間Googleサイエンスフェアでトップ20人の中に含まれることになった。このイベントは、Googleが主催する13歳から18歳の学生のための世界最大のオンライン科学コンテストであり、2011年の第一回開催以来、3人は台湾の学生として最高の成績となっている。14歳の中学生徐悠さんと13歳の王靖曈さんの二人は、液体の特定の種類が希釈されているかどうかを確かめるための方法を考案するための研究でトップ20に入ったという。この研究は、ノック音を分析することによって、液体が種類ごとに固有のものであるため、瓶に密閉されたオイルや燃料や調理アルコールは、希釈されているかどうかを判断することができる、という音から判断する方法について成果を上げたという。また、もう一人の、16歳の陳韋同さんは、回転磁界を用いて、シングルソースの3D測位システムを開発したという。このシステムは、簡易でかつ正確な屋内3D測位システムが要求されるモバイルシステム、ウェアラブルコンピューティング、およびロケーション·ベースのアプリなど広い範囲で活用される大きな可能性を秘めているという。素晴らしい研究成果だ。Googleの台湾ゼネラルマネージャー陳俊廷氏は、技術革新と実験の精神が教育の分野での普及のための技術を推進することを約束されたグーグルの遺伝子であると述べている。

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