【台湾 10日】 停電世帯が未だ9万軒以上

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台風ソーデラーの影響で停電となっている世帯が 90,000軒以上あるといい、電力の復旧に台湾電力株式会社は夜通し作業を続けているが、10日の朝になっても未だ解消されていないと、国営電力会社は発表した。台風ソーデラーは、これまで台湾の歴史の中で台風に起因する、最大の電力損失と停電を引き起こし、430万以上の世帯に影響を及ぼした。10日の午前10時の段階で、電気の影響を受けた世帯の95%が復元されたと、台湾電力は述べているが、5%にあたる約9万世帯にはまだ電気が届いていない。その電源なしの92534世帯では、嘉義県、彰化県が多く、桃園市、台中市、新北市 、雲林県なども含まれている。台湾電力によると、修復作業がいまだ遮断されている地域は,崩壊木や地滑り、道路崩壊など、被害の激しい場所に集中しているという。

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