【フィリピン 2日】 眼科検診の疑惑

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ケソンシティーアイセンターと太平洋眼科研究所に対して、フィリピン健康保険公社は、特定眼科クリニックとしての給付金を停止するよう動いている。1日、上記の二つの眼科病院に対し、フィリピン健康保険公社は、診療実態に疑わしい点があるとして、給付金の支払いを差し止めた。これは、これらの医院が、実際に患者を持たずに書類上で実績を装うなど、不当に給付金を請求していたと見られるものとして、1日の上院ブルーリボン委員会の公聴会で述べられている。ありもしない手術や治療などを作り上げ、健康保険公社から多額の給付金を請求したというこの事件は、医師の人手不足から掛け持ち状態が多発し、診療所の経営そのものが十分に整っていないという実態もあって、これまで目が届かず放置されてきたという現実もあり、疑惑の詳しい真相も今後さらに深く調べていく必要がある。

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