【フィリピン 7日】 中国による西フィリピン海で挑発的な行為の即時停止を求める

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フィリピンは、中国が紛争地域で大規模な埋め立てが行われていることを発表した後、ただ呼びかけているだけでなく、即刻停止するようさらに強い形で求めていくという。西フィリピン海(南シナ海)での大規模な埋め立てが完了したことを発表した中国に対し、フィリピンは不法で強行な建設活動や他の挑発的な行為を停止し、経済大国として正しく進んで欲しいと望んでいる。6日の記者会見で、マラカニアン宮殿報道部のヘルミニオ・コロマジュニア長官は、フィリピン外務長官であるアルバート・デル・ロサリオ氏の再登用が西フィリピン海における中国との対抗策に有効であると述べた。中国の島構築に関しては直接意見は述べなかったが、これは即刻停止する必要があり、緊張を高める必要はないが、断じて許してはならないと述べた。そして、フィリピンが中国に望むのは、こういった一連の無謀な外交戦略ではなく、まっとうな形で経済大国となって欲しいということだと語った。今後この件についての南シナ海周辺各国の意見統一を図るために、中国と東南アジア諸国連合が協力し続けることも必要であるとも語った。

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