【フィリピン 7日】 フィリピン海軍の新司令官が来週赴任

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アキノ大統領の関係筋によると、フィリピン海軍の司令官の欠員を埋めるために3候補の中から一人が選ばれ、10日に56歳のの定年に達するイエス・ミラン中将と交代となるという。マラカニアン宮殿の軍事とは別の情報筋では、候補者は、海軍のロナルドジョセフ・メルカド少将、海軍副司令官のシーザー・タッカード少将、空軍のアラン・ロサール少将の三人だという。アキノ大統領は、マニラの海軍本部である海軍基地で、10日の午後に今回の交代劇の発表と引き継ぎ式を執り行うという。これまで指揮を取ってきたミラン中将は、内部ディフェンスラインの防衛に重点を置いてきたが、今後どう変わっていくのだろうか、注目される。現在フィリピンは中国に対する国際仲裁ケースを行っている最中であり、与党は国際法に関連する軍事力、海洋法、特に国際連合条約を盾にして対抗しているが、フィリピン海軍の新しい司令官はどう采配を振るうのだろうか。

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