【フィリピン 1日】 フィリピン警察警視の解雇はどう影響する

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解雇されたラウル・ペトラサンタ警視の陣営は2016年の選挙に影響を及ぼすとしてこの人事を批難し、この人事を決断したマラカニアン宮殿、フィリピン政府の権力構造を批判した。宅配会社とフィリピン国家警察の間で、銃器や爆発物の異常な取引にペトラサンタ警視が関与したという疑惑から、調査委員会によって解任された同氏は、1日、沈黙を破って弁護士のアレックス・アヴィサド氏を通じて声明を発表した。これによると今回の判断は、明らかにペトラサンタ警視を陥れて罪をなすり付けるよう計画されものであるという。ペトラサンタ警視は、1984年フィリピンの陸軍士官学校の卒業生であり、アキノ大統領の家族と密接な関係を持ってたという。同氏解任の人事は、1日に発行されたが、実行するには5日間かかり、それまでに何らかの動きがあるものと見られ、注目される。

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