【フィリピン 30日】 ペンバートン裁判の行方

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米国の海兵隊員がフィリピン人を殺害した裁判で、弁護側は8月3日に、証拠の提出を開始すると発表した。米国海兵隊ジョセフ・スコット・ペンバートン伍長(19)に対する殺人事件での裁判で、検察は30日にオロンガポ市の裁判所で証拠の正式申請を受領した。弁護側は、かなり有力な証拠が提出できるだろうと語っている。この事件は、米海兵隊兵士が、2014年10月にフィリピンのトランスジェンダー(性転換者)のジェフリー「ジェニファー」ラウデを殺害したものとして問題となっているもの。現場からは3つのコンドームが発見されており、ペンバートンの指紋がモーテルの部屋で見つかったコンドームの包装プラスティック上のものと一致したとされている。また、血液や体液の照合も勧め進められている。ペンバートンは、共同フィリピン米軍の演習に参加した後、2014年10月11日は休暇中であり、アリバイは確定されていない。

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