【台湾 6日】 高雄、台湾初の路面電車線がお披露目

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高雄に計画されている台湾初のライトレールシステムは、5日最初の公開を行い、市職員によると、今月末に試運転が行われるという。台北市政府主催の13人からの審査委員会が検討し、トラム線路と電車と車との衝突に対する市の対応をテストするためのテストを含むデモ運行が、この日4駅で実施された。審査委員会は、台湾交通部からの最終承認を申請する前に対処する必要がある21の問題点を発見したと、市政府は声明で述べている。21の問題点は、主に警告標識や安全装置を増加させ、発券機や非常用設備の使用のための指示を追加して、ライトレールシステムの安全性や利便性を向上させるために必要だという。高雄では、周回はしないが、円形の路線が計画され、そのライトレールシステムの第一段階の建設が、2013年6月から開始している。165.4億台湾ドル(約5億2千万米ドル)の費用が計上され、プロジェクトの第一段階は、高雄港と14駅に沿って構築された8.7キロメートルのトラムラインが含まれている。市内の運賃審査委員会は、トラムラインの第一段階は、2016年半ばに完成予定で、運賃を30台湾ドル(約6米ドル)と定めたという。

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