【フィリピン 6日】 ASEAN諸国が南シナ海について声明

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東南アジア諸国は、中国による環礁埋め立て等の問題が地域の団結を脅かすとして、南シナ海での制御を主張し、中国の自粛を求める声明を発した。中国は小さなサンゴ礁を拡大し、軍事的利用可能な島の構築で、南シナ海にて挑発的な行動をとっているが、ASEAN諸国はこれを公約違反であるとして、地域のすべての隣人を脅かさないよう警告を発したという。外交筋は、特にフィリピンとベトナムは北京の係争領土権の主張の強化を助長するような中国の土地造成、強引な態度を控えるよう求めている。ただし、東南アジア諸国の10カ国連合(ASEAN)のうち、中国と伝統的な同盟国である、カンボジア、ラオス、ミャンマーなどから、反論的な意見も出ているとして懸念された。

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