【フィリピン 29日】 10人に7人のフィリピン人が同性結婚に反対

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フィリピンでは、米国で同性の結婚平等のための闘争を象徴するレインボーカラーを用いたプロフィール写真が数多く作製され、ネット市民が同性同士の結婚に対する支持を示しているように見えるが、レイロ調査は、こうした傾向の中に潜む噓を暴いている。その証拠に、フィリピンでは10人中7人が同性婚に反対しているという。調査で回答したフィリピン国民の70%は、主にカトリックの国で許可されている同性結婚に「強く反対する」と回答したという。そして同棲婚に積極的に賛成したのはわずか4%だったという。残り26%のうち、12%がやや同意しない、14%が多少同意するで、同意しないがトータル82%、同意しないが18%にすぎなかった。先日アメリカ全50州での同性婚が最高裁の判決によって可能となったが、こうした同性婚を容認する世界的流れには打撃となる調査結果となった。また、これまでABCなどが行ってきた調査による、同性婚を肯定する流れは、こうした問題に比較的寛大な中産階級のフィリピン人に集中して回答を求めたものであり、真の国民の声ではないとレイロ調査関係者は語っている。

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